2008年3月アーカイブ

五月人形の中で近年圧倒的な人気を得ているものは、鎧や兜の平飾りセットです。

小型(間口50cm)のもの~大型(間口120cm)まで各種あります。

以前は二段や三段飾りが人気でしたが、一段の平飾りセットといわれるものが現在の売れ筋のようです。

通常は、鎧か兜に台、屏風、弓太刀を加えたものが基本飾りです。

これにオプションとして、かがり火、両立幟などを加えます。



中心飾りを鎧にするか、兜にするか、はお好みです。

ただ、五月人形の鎧兜は身を守るお守り、という考え方からすれば、全身を防護する鎧が本式で、兜は略式という理屈も成り立ちます。


さらに、鎧は具足ともいいます、具足とはすべてを具えている、という意味で、長男の飾りにふさわしい、という説もあります。

一般的に、鎧のほうが高価です。

ただ、近年は小型の鎧と平均的な価格の鎧飾りがよく売れているようです。

場所も予算もない、という方は、10万円以下のお安めの兜飾りがおすすめです。


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