2009年2月アーカイブ

手ぬぐいとお返し

お返しには本当に頭を悩ますものですよね。
大抵はタオルなんかを返しますが、同じ返すのなら手ぬぐいなんかは、どうでしょうか?
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手ぬぐいは伝統柄もあるので、お雛様柄なんかもやはりあります。

親王飾り柄や、段飾り柄なんかもあります。
同じ初節句のお返しなら、先方にも想い出になるものの方が良いですよね。
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初節句のお返しに使える日本てぬぐい(手拭)



貰ったのは良いけど、使えないものを送る場合もありますが、手ぬぐいは、日常に使えること利点はあります。
この手ぬぐいは飾ることも出来ますので、額に入れて飾る事が出来るものです。
値段も手ごろですから、送る側、送られる側の両方が嬉しいものですね。
筍(たけのこ)は、掘りたてを調理すれば、えぐ味もなく美味しいです。
時間が経つと、えぐ味成分が増加してそのままでは食べれません。
そこでえぐ味を取り除く調理法を行います。
これが「灰汁抜き」です。


その前に、美味しい筍(たけのこ)の見分け方。
①全体にずんぐりした釣鐘型。
②切り口が白くてみずみずしい。
③根元の赤い粒々が小さくて少ない。(やわらかい。)
④穂先が黄色。(緑色になっているものは、育ちすぎでえぐみが強い。)

このほかにも、大きさの割に軽いものは水分が無くなり、鮮度が落ちているので避けましょう。


話を灰汁抜きに戻します。
灰汁抜きは以下の手順で行います。

①たわしを使って泥を洗い落とす。
②根元の固いイボイボをそぎ、頭頂部の穂先を斜めに切り落とす。(5cmくらい)
③切り口の中央に縦に切込みを入れる。(皮はむかないようにします)
④鍋に筍(たけのこ)を入れ、かぶるくらいの水を加えます。
⑤ぬか100ccくらいと唐辛子2本くらいを入れて、落としぶたをして強火にかける。
⑥沸騰したら吹きこぼれないよう注意しながらゆでる。(20分~30分くらい)
⑦根元の少し上の部分に竹串がすっと通るくらいが目安です。
⑧ゆで汁が冷めるまで、そのままつけておく。(湯留めと言います)
 (熱いうちに引き上げると「えぐ」くなります)
⑨冷めたたけのこを洗ってぬかをおとし、皮をむいて水にさらす。
⑩冷蔵庫で水につけて保存する。 水は毎日取り替える。



筍(たけのこ)を煮るコツもあります。
筍(たけのこ)を煮ものにするときのコツは、一気に味付けしないことです。
一気に味付けすると、煮汁は甘くなりますが、筍(たけのこ)は味気なくなってしまいます。
砂糖やみりんなどの甘い調味料は先に加えます。
しばらく煮こんで甘味が十分しみこんだあとに、しょう油や塩などを加えます。



灰汁抜きを、化学的に説明すると、筍(たけのこ)のえぐ味成分は、ぬかに含まれるカルシウムと結合して中和されます。
同じ理由で、カルシウムの多いわかめとの炊き合わせが良いのです。

笑う人形

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人形が笑っていると言うと、ちょっとホラーなんですけど・・・。
日本の伝統工芸 雛人形。
やっぱり、匠が作ると見る角度によっては、人形が笑うんですよね。


こんな感じ


お内裏さまに歯が見えるような気がする・・・。
お雛様も歯が見える。

事情が分かっていれば怖くないけど、知らない人がこれを見ると「人形が笑った~」と叫ぶ気がする。

でも、可愛い笑顔だから、怖くないかも知れないです。
僕なら娘にこんな笑顔の絶えない子であって欲しいですね。

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