端午の節句とは?(鯉のぼり)

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平安朝時代から、子供らはショウブで飾った紙のかぶとをつけ、石合戦などの遊びをしていたようです。

元禄時代の頃には、紙や木でつくった菖蒲人形を庭先に立てるようになりました。

それが、いつしか室内に飾るようになり、人形美術も発達して種類も増えていきました。



室町時代から武家では5月5日の端午の節句に、竹竿に布を張り「吹き流し」 を立ててました。

江戸時代になってから、これが町人も紙で作った「鯉のぼり」を竿につけて高く掲げて対抗して楽しんでいました。

コイはもともと威勢のいい魚です。

昔から「鯉の滝上り」などと伝えられ、子供が元気に育つようにという親の願いが「鯉のぼり」にこめられています。


これが現代まで続いていて、端午の節句に鯉のぼりをあげています。

鯉のぼりの歌も2通りに、異なっているようです。

「大きい真鯉はお父さん」と歌う人と、「大きい緋鯉はお母さん」と歌う人がいます。

私は「大きい真鯉はお父さん~、小さい緋鯉は子供たーちー」と覚えていたのですが

嫁は「大きい緋鯉はお母さん~、小さい真鯉は子供たーちー」と歌っていました。


地方によって、歌が違うと思っていましたが、実は、1番と2番があるようです。

1番が「大きい真鯉はお父さん」

2番が「大きい緋鯉はお母さん」

であり、どちらも正解ってことですね。

鯉のぼりが父子家庭や母子家庭ではなくてよかったです。



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このページは、t.nが2008年2月 1日 00:51に書いたブログ記事です。

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